とり唐揚げは無情にも

漫画家志望の女の日記

部屋の湿度、44%

  朝、9時前にいったん目が覚めた。休日なのでもうちょっと…と思い再び横になったところ、次に目覚めたら昼だった。ヒルナンデスの時間だ。昨夜、何時に寝たかもわからん。PC用眼鏡が尻にひかれていた。

 

  今日は食材を買いにスーパーへ。飲み物はあるが食べ物がキムチしかなかったので久しぶりに買いだしに行った。原稿無事終わった記念のデザートをまだ自分に買ってあげていなかったのでミルクレープを購入。帰ってからさっそく紅茶をいれて食べた。2ピース入りだったので明日のぶんのデザートもある。ガッツポーズである。

  お腹もふくれた。やはり、蕎麦と焼きそばだけでは人は生きていけないことを痛感した。その時はよくっても後にボロが出るというか、一瞬の活力はでるが継続はしない。やはり、栄養のあるものを、少しでもいいから食べ続けたほうが心身の調子はよくなる。今朝、母から電話で「野菜を食べなさい」と言われたが、野菜を買うなら中古のゲームか本を買いたいのだよね。それと諸々の支払いに回したい。

  全然カンケーないけど、昨夜、道にヌーブラが落ちていました。こんなことってあるんですね。一つのヌーブラから始まる物語があってもよさそうだなと思いました。生々しく考えることも出来るし、ファンタジーとして考えることも出来る。ヌーブラってスゲーなぁ。

 

  さて、描きますか。